社団法人グローバル教育研究所理事長　渥美　育子　著
PHPビジネス新書

本書終わりに「どんな状況であれ常に私の仕事を評価しご支援くださった大竹氏に心から感謝を申しあげたい。氏の、逆境に打ち勝って成功された強さと洞察力は、私の励みになってきた」と大竹に謝辞をいただいています。

国際パフォーマンス研究所　代表　佐藤綾子　著
講談社+α新書

『成功者が示す「訊く力」』の例として、聖路加国際病院名誉院長日野原重明先生とともに、大竹が疑問についてはその場で具体的に「訊いて」解決していく「Keep going listening and asking」（聞いて、訊いて、止まるな）の典型例であると紹介されました。

馬場隆明　著
発行 KKベストブック

本書は、私とご縁のあった30人以上の方からお話をいただくことで、皆様とのご縁をどのようにはぐくんでいったか。そして皆様が私の人生、そして仕事においていかにかけがえのない方となったかを読み取っていただけるものとなっております。

国際パフォーマンス研究所　代表　佐藤綾子　著
すばる舎

第4章　万人を感化する　エグゼクティブの"名言クギ"にてファーストリテイリング・柳井正社長、アサヒビール・元社長・樋口廣太郎氏など８名とともに大竹の「感動と興奮の炎がないとダメなんですよ」の言葉が紹介されました。

リッキービジネスソリューション株式会社 代表取締役　澁谷耕一　著
一般社団法人　金融財政事情研究会

第3章 逆境は自分を変える大きなチャンス、第４章　人生の経営者になろうで大竹が紹介されました。

湯谷昇羊　著
発行 パーゴルフ、発売 学研マーケティング

週刊パーゴルフで連載されていた『企業トップが語る「ゴルフの履歴書」』が書籍となり、54人のトップとともに大竹も掲載されました。

ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド株式会社 会長 西谷武夫　著
東洋経済新報社

パブリック・アフェアーズ戦略の成功例としてアフラックが取り上げられ、 戦略を実践した内容として大竹が大蔵省に2年半にわたり根気強く交渉にあたったと 紹介されました。

ニューヨーク大学名誉教授　佐藤隆三　著
日本評論社

本書第17章　知人、友人、恩人にて佐藤先生の2001年の古希記念パーティの発起人の一人として大竹の名前が紹介されました。

リッキービジネスソリューション株式会社 代表取締役　澁谷 耕一　著
社団法人　金融財政事情研究会

第1章　経営者心理学の意義と必要性、第3章　【実録】RBS起業・経営記、第6章　経営者に学ぶ15の言葉にて大竹が紹介されました。

リッキービジネスソリューション株式会社 代表取締役　澁谷 耕一　著
PHP研究所

リッキービジネスソソリューション株式会社代表取締役社長　澁谷耕一著『逆境は飛躍のチャンス』に大竹との出会いについてふれられています。また大竹は「発刊に寄せて」を寄稿しています。

八木 昌実 著
非売品

大竹とともに日本に新しい生命保険を誕生させるため奔走したプルデンシャル生命保険株式会社・日本法人創業者　故坂口陽史氏。アフラック、そして大竹との出会いについて紹介いただきました。

国際経営者協会 編著
生産性出版

20人の外資系トップの、体験に基づいた仕事論、キャリア論を紹介。”新しい「生きるための保険」を啓発”として大竹も紹介されました。

ニティン ノーリア 著, ジェイムズ チャンピー 著,　重茂 達 翻訳
三笠書房

ハーバード・ビジネス・スクール教授が教えるビジネスの成功法則。「前例がないことに全身でぶつかるダイナミックな生き方」をする人物として、大竹が訳者 重茂達氏より紹介されました。

駒崎 弘樹 著
筑摩書房

病児保育NPO法人フローレンス代表駒崎弘樹氏著書『働き方革命』に大竹とのエピソードが紹介されました。

さわやか福祉財団理事長　堀田 力 著
東京新聞出版局

著者　さわやか福祉財団理事長　堀田力　氏が、法務大臣官房長を退官され、ボランティアネットワークを築かれたいと検討されていた折、大竹が応援を申し出たと、写真とともに紹介されています。

日経ベンチャー編/著、編集

大竹美喜の言葉も紹介されています。
「『日経ベンチャー』が長年にわたって取材・編集してきた経営トップへのインタビュー記事の中から、時代を超えて通用する普遍的な名言を選び抜き、言葉の意味や背景についての解説を加え、学ぶべきポイントを整理しました。」
（『はじめに』から抜粋）

八木 昌実 著
非売品

大竹とともに日本に新しい生命保険を誕生させるため奔走したプルデンシャル生命保険株式会社・日本法人創業者　故坂口陽史氏。アフラック、そして大竹との出会いについて紹介いただきました。

藤末 健三 著
河出書房新社

第一章　「起業家の先輩たちに学べ」のトップバッターとして、大竹が登場しています。三つの「実」を考えるとし、また、著者　藤末　健三氏のメンター（人生の師匠）でもあると紹介いただいています。

ジェームス・C・アベグレン 著　山岡 洋一 訳
日本経済新聞社

第八章「対日直接投資はほんとうに少ないのか」にて、日本進出に成功した外資企業としてアフラック。そして日本進出のため、米国本社が大竹を採用したいきさつ等が紹介されています。

村上 和夫 著
サンマーク出版

著者 村上 和夫氏が著書の中で、―大竹さんとお話しして、私は「成功の要素をたくさんもった人」という印象を受けたのです。―と紹介いただいています。その秘訣は高い志でベストを尽くし、あきらめないことであると。

酒井 網一郎 著
日本経済出版社

第六章　「カリスマ経営者は要らない」において、自分は人生においてなにを達成したいのか、そのために潜在的な能力をどう伸ばしていくのか、そのために生涯を通じて学習することが大事。それを実践している人物として大竹が紹介されてます。

河合保弘・安藤ゆかり 著
日経BP社

経営者インタビューとてして「社長の最も重要な仕事は、次の社長を選び育てることである」とし大竹が4つの質問に回答しています。

江川　純　著
三笠書房

習慣18　自覚して「リーダーシップ」をとる　−部下に信頼されたかったら、部下より勉強する−で大竹は「夢や目標をメンバーと共有して実現する」として紹介されました。

柳田　邦男　著
講談社

この国をどうする「失敗に学ばないこの国の悲劇」の中で、大竹がアメリカの名門ホテルの支配人から失敗例を教材にして社員教育を実施しているという話を聞き、社内でも「失敗・トラブル集」をつくり、再発防止に務めたとして紹介されました。

中央公論　4月号増刊

1945年〜1994年の間に起業し、成功した50人の一人として大竹が1974年「がん保険」日本上陸として紹介されました。

岸　永三　著
日本能率協会

日本で成功している外資系企業の1社として、「大企業の90％が顧客のがん保険」として紹介されてました。