大竹美喜の人生大学

お知らせ

  • 2013年10月28日
    中国新聞「生きて」コラム(16回連載)が10月30日より開始します。ご期待ください。
  • 2013年7月24日,25日
    静岡新聞7月24日「ようこそ」のコーナーと翌25日「大自在」のコラムに大竹の取材記事が掲載されました。
  • 2013年7月1日
    雑誌「致知」8月号に80歳でエベレスト登山に成功された冒険家三浦雄一郎氏と大竹の対談が掲載されました。是非ご一読ください。
  • 2013年7月1日
    「日中文化交流」紙(日本中国文化交流協会発行)の「この人と中国」にて大竹のインタビュー記事が掲載されました。東洋の“知足”の精神が必要と語っています。
  • 2013年5月27日
    週刊「ポスト」(5月27日号) BOOK REVIEW 「この人に訊け!」で、明治大学特任教授山内昌之先生が『縁』をご紹介してくださいました。
  • 2013年5月
    公益財団法人がん研究振興財団機関誌「加仁(かに)」第40号の巻頭言に大竹が会長として寄稿しました。財団の安定した運営基盤の構築について提言しています。
  • 2013年5月
    雑誌「経営者」5月号に近畿広島県人会・創立130周年記念特集@に近畿広島県人会会長豊松様と大竹の対談が掲載されました。故郷への貢献と県人会の活性化について語りあっています。
  • 2013年4月15日
    日本教育新聞「教育再生のゆくえ 7」に大竹のインタビュー記事が掲載されました。教育再生実行会議有識者として、今後の教育のありかたについてコメントしています。
  • 2013年4月10日
    広島県内の大学や短大、高専の連携拠点となる「サテライトキャンパスひろしま」のオープン記念にて大竹が記念講演をした記事が中国新聞に掲載されました。
  • 2013年4月
    雑誌「事業構想」4月号 地域未来構想シリーズプロジェクト・ニッポンで広島県が特集され、大竹は東京広島県人会会長としてのインタビュー記事が掲載されました。
    広島県の進取の県民性が独創的な技術を生むと語っています。
  • 2013年4月
    「日経ビジネス」4月号の特集「旗手たちのアリア」被災地癒す天皇の侍医 祐ホームクリニック理事長、医師 武藤真祐さんの理解者として大竹のコメントが紹介されました。
メッセージ座右の銘プロフィール 書籍紹介執筆・講演活動紹介

『縁(えにし)―人の輪が仕事を大きくする』
2013年1月10日発行 ベストブック

本書は、私とご縁のあった30人以上の方から
お話をいただくことで皆様とのご縁を
どのようにはぐくんでいったか。
そして皆様が私の人生、そして仕事において
いかにかけがえのない方となったかを
読み取っていただけるものとなっております。
<詳細はこちら>

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日々の活動から感じること、皆さんにお伝えしたいことを、発信します

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歩んだ道を顧みる
−板橋の人・
まちとのかかわり

歩んだ道を顧みる−板橋の人・まちとのかかわり

大竹が長年住んでいる板橋区の区長を4期16年務めた石塚氏の回顧録に「推薦のことば」を寄稿しています。

アジアでがんを生き延びる

アジアでがんを生き延びる

2011年大竹が東京大学全学研究科等横断型教育プログラム「日本・アジア学」の一環「アジアでがんを生き延びる−地域文化研究特別講座U」の講義を担当しました。その内容が他の講師ともに掲載されました。

「察しのいい人」と
言われる人は、
みんな「傾聴力」を
もっている

「察しのいい人」と言われる人は、みんな「傾聴力」をもっている

『成功者が示す「訊く力」』の例として、聖路加国際病院名誉院長日野原重明先生とともに、大竹が疑問についてはその場で具体的に「訊いて」解決していく「Keep going listening and asking」(聞いて、訊いて、止まるな)の典型例であると紹介されました。

『世界で戦える人材』
の条件

『世界で戦える人材』の条件

本書終わりに「どんな状況であれ常に私の仕事を評価しご支援くださった大竹氏に心から感謝を申しあげたい。氏の、逆境に打ち勝って成功された強さと洞察力は、私の励みになってきた」と大竹に謝辞をいただいています。