MANAZASHI映像祭

メッセージ

旭ホームのひとりひとり協力:特別養護老人ホーム旭ホーム視聴する

 

介護士の方々のまなざしはやはり温かく、優しさがこちらに伝わってきました。本当のまなざしというものは一人一人で全く違うものであるんだなぁというのを改めて実感させていただきました。自分もそんな様々な方のまなざしを多くの人に伝えていくことができるよう、周りの方とのつながりというものを今まで以上に意識し、そして自分にできることを一つ一つ乗り越えていこうと思います。
(大学生)

”眼差し”の意味が、私が考えていたよりももっと大きなものを投げかけていることに気づかされました。このVTRを拝見して、私は手鏡で自分の顔を見てみました。人の顔というものは、その人が歩いてきた道・その瞳で見つめてきた景色をそのまま映し出し、最も大切なことは、見たものに対して”自分自身がどのような意味をつけてきたか”が現れるという事なのですね。
(歯科医)

彼女たちの、慈悲あふれるまなざしがすごくまばゆい感じでした。 まなざし、いろんな捕らえ方があるけどやっぱり真剣に何かに打ち込んでいる時の眼差しは凛としていて、心奪われるのだと思います。

あたしもそんな眼差しをしていたいと思います。
(30代女性)

純粋な心が見える取材映像でした。
語らずとも「目」はモノを言う、、、、、、、。

まさにその通りだと深く感じます。まなざしの輝いている人は、人を惹きつけて離しません。そんな輝いている「まなざし」の数々は、見る人を魅了するんだと思います。
(テレビ局プロデューサー)

凄すぎます。涙出ました。

私のやりたかったのはコレです。普通の人が、画面の中で輝く。あのホームの女性、本当に奇麗に見えますよね。
(コミュニケーションプランナー)

すごい興奮しました。映像、美しいですね。社会の問題に取り組む時は、ついつい啓蒙的というか、とっつきにくいのですが、旭ホームの方々の表情が優しくて、見ている人に安心を与えるものと思いました。美しくて安心なものに逆らえる人はいないと思います。
(ディレクター)