ひとりひとりが「まなざし」の大切さに気づく
ひとりひとりが「まなざし」の力を信じる
ひとりひとりが「まなざし」でつながり合う
みんなの映像づくりをとおして、
希望のもてる社会ネットワークをつくる
プラットフォームとしてのMANAZASHI映像祭
ひとりひとりの『まなざし』を社会に伝える インターネット実験スペースです。
SOCIAL EYE LAB.は、2008年2月5日、ひとりひとりの『まなざし』を捉えて、
社会に伝えてゆく目的と使命を持ち、各分野の専門家、16人により発足しました。
人は、「まなざし」に触れては、気づいてゆきます。
それはひとりひとりが大切な存在で、輝いているんだと、「MANAZASHI映像祭」は、
SOCIAL EYE LAB.が主催する「インターネット実験スペース」です。
これまでさまざまな『まなざし』に取り組み、実験をしてきました。
そこで得られましたことは、ひとは『まなざし』に触れたときに愛を感じ喜びの感動を覚えます。
そして、優しい気持ちと共に、自分たちの新たな可能性と価値に気づいてゆくのです。
これまで沢山の方々から寄せられました、感動のメッセージには深い愛があり、
「MANAZASHI映像祭」の社会における存在意味を教えて下さっています。
「MANAZASHI映像祭」は皆さまと共に、歩んでゆきたいと心から願っております。
旭ホームのひとりひとり (一作目) |
Heart Letter〜心〜 | 歌舞伎役者のまなざし 〜ひとりひとりにふれて〜 |