横浜市旭区選出。4期連続当選。
後援会を持たず、学生ボランティアと一緒に活動されています。
2007年選挙で、横浜市トップ当選を果たす。
■昭和62年
→ 県立希望ヶ丘高校を卒業(K39期)
→ 在学中、サッカー部、生徒会で活動。
■平成4年
→ 明治大学政治経済学部を卒業。
→ 在学中、雄弁部やゼミナールで活動。
→ 雄弁部の先輩である三木武夫首相の信念「政治倫理の確立」に感銘を受ける。
→ (株)横浜銀行入行。
■平成7年
→ 議員秘書を経て、横浜市会議員選挙に旭区より挑戦。
→ 多くの学生ボランティアに支えられ、26歳最年少当選。(4期連続)
■現在
→ 議会では自民党横浜市会議員団所属、市民活力推進・教育委員会(副委員長)、
青少年・市民スポーツ特別委員会
→ 地元では鶴ヶ峰商店街協同組合顧問、旭区サッカー協会顧問、桜蔭会(希望ヶ丘高校同窓会)評議員、
(社)横浜青年会議所、(社)日本動物福祉協会横浜支部支部長、旭区スポーツダンス協会顧問、
明治大学校友会評議委員。神奈川横浜ディスプレイ協同組合顧問。
学校法人八洲学園理事。
→ 希望ヶ丘高校の先輩でワタミの渡邉美樹社長と一緒にカンボジアへ行き、
学校を建設するNPOの活動にも力を入れている。(スクール・エイド・ジャパン理事)
→ 学校法人八洲学園理事。 明治大学公共政策大学院在学中(指導教授青山やすし先生)
横浜市会議員古川なおき http://www.furukawa2002.com/
■提案し実現した主な政策
→ 横浜市コールセンター Tel:045-664-2525(年中無休 8時〜21時)
→ ネーミングライツ 日産スタジアム(5年契約で約23億円の収入)
→ 小学校からの英会話教育
など
■政治姿勢
→ 毎月発行している「古川なおきレポート」は学生ボランティアと一緒に駅頭で配布し続けている。
→ 民間の経営感覚を役所へ導入し、行政業務の効率化を徹底させ、福祉、医療、防犯、防災、
教育など市民サービスを向上させたい!
■新たな提案
→ 議員定数の10人以上の削減(4年間で10億円以上の削減効果)と政務調査費の透明化
→ タバコの受動喫煙防止条例の制定
→ 税金や公共料金のクレジットカード決済(自宅での24時間電子決済の実現)
古川なおきさん、駅頭に立ち、沢山の人々に触れては、政治に対する無関心に
どのように取り組めばいいのだろうとずっと考えて来ました。
政治家である前に、ひとりの人間として、その心を、そのまなざしを伝えることが
政治家に対するひとりひとりの理解につながるんではないかと思い、MANAZASHI映像に取り組みました。
これまでのMANAZASHI映像で学んで来ました「視点」の反転に取り組みました。
一般的に、政治家の方を伝えるには、政治家本人にフォーカスしがちですが、
その逆で、政治家にインタビューアーになって頂き、一般の方にフォーカスするという試みをしました。
古川なおきさんにインタビューされるインターンの大学生のリアクションとまなざしが鏡になって、
政治家という言葉のイメージに縛られてない、ひとりの人としての、まなざし、輝きを
伝えられたのではないかと感じています。
古川なおきさんの、ひとりの人としての魅力を伝えることが「政治家、古川なおき」の理解につながり、
政治に対する無関心から関心へのはじまりではないかと思います。
すばらしいです!!
古川なおきが笑ってる顔がいっぱいで嬉しかったです。
ありがとうございました。
(古川なおきボランティア)
手が込んでますね。若さ溢れるサッカー場のインサートなどが効果的でした。
「まなざし映像」も含めて、今後の精進を祈っています。
(映画監督)
社会の多様性の中に一人一人が生きている。
いろんな視点があり、価値観があり、意義があり。
そんなことに気づかされます。
(NPO法人オフィサー)
まなざし拝見させていただきました。
なんていうんでしょう?ホントにこれこそ力強い瞳!!だと感じます。
イキイキとしたまなざしが、なにか元気を分けていただいてるようです。
映像に引き込まれるとは、このことを言うんだと思います☆
(匿名)
カメラマンさんが、自分が撮りたいものではなく、
相手が一番素敵に見える瞬間をとっていくというのは、
一見、自己のスタイルをなくす、影武者になることのように思えますが、
実は、相手を一番輝かせるということに、一番こだわった一番の自己主張であり、
自己表現なのかもしれないと感じました。
そして、素敵に見える瞬間がカメラを意識していないところにあるというのも
また素敵だなぁと思いました。
(会社員)