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黒岩祐治が執筆した著書の一覧です。
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看護について
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准看護婦問題(「産経新聞」2002年5月29日)
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お粗末な医師会ひょう変(「産経新聞」1997年9月22日夕刊)
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准看養成停止は患者にとって朗報(中央公論97・4)
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看護の質向上がカギ(「産経新聞」1996年12月10日夕刊)
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患者のための改革(「看護」1996年8月号「今月のことば」)
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現実的な准看養成廃止論(「産経新聞」1995年10月17日夕刊)
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准看問題今こそ決着の時(「中央公論」1994年12月号)
救急医療について
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救急救命士の気管内挿管(「産経新聞」2002年6月3-7日号)
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救急救命士誕生の背景と今後の課題
(麻酔を核とした総合誌「リサ」Vol.03 No.11 1996-11)
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人はなぜ救急車で死ぬか(「諸君!」1990年5月号)
NURSE SENKA 医療福祉チャンネル連動企画
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過去を背負ったままの看護師養成教育コースを大学一本化に進められるか(2010年10月号)
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厚労省のチーム医療検討会で突然浮上した新たな資格「特定看護師(仮称)(2010年 9月号)
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薬剤師が生活の場に出かけていくのが当たり前になるように(2010年 8月号)
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6年制の薬剤師誕生をきっかけに、患者さんから頼りにされる存在に(2010年 7月号)
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薬剤師のレベルアップを目指した大改革のはずが意外な問題に直面(2010年 6月号)
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日本の精神科治療は患者中心の医療とは程遠い状況にあるのではないか(2010年 5月号)
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患者が病理医の判断を求めることが当たり前になるように(2010年 4月号)
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精神的疾患を抱える患者の心が分かる医師の養成が課題(2010年 3月号)
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インドネシアからのナースの受け入れ問題に日本政府はどう対応するのか(2010年 2月号)
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日本の基礎医学の現状から見えてくる将来ビジョンの欠如(2010年 1月号)
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がんの手術をするためになくてはならない病理医が不足している(2009年12月号)
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若い間に地域医療の実態を知ることが重要だという認識がまだ不十分のようだ
(2009年11月号)
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大学に救急医学講座が設けられたが、相変わらず救急専門医は不足している(2009年10月号)
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医師国家試験の受験対策で臨床実習の実施時間に大学間で大きな格差(2009年 9月号)
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新医師臨床研修制度の見直しは、必要なかったのではないだろうか(2009年 8月号)
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新医師臨床研修制度で研修先として大学病院が選ばれなくなった背景(2009年 7月号)
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新医師臨床研修制度の見直し案に異論続出の背景を検証する(2009年 6月号)
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医学教育に患者とのコミュニケーションを見直す新しい動き(2009年 5月号)
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医師不足解消の観点から議論が始まったメディカルスクール構想(2009年 4月号)
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救急医療の危機の現状にもっと救急救命士を有効活用できないか(2009年 3月号)
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新型インフルエンザの大流行が危惧される今、ワクチンのあり方を考え直す時だ
(2009年 2月号)
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国家資格である救急救命士の働く場所が救急車や救急現場に制限されているのは大きな損失
(2009年 1月号)
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違法報道がきっかけとなり救急救命士の気管挿管が認められた事例を検証する
(2008年12月号)
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医学の進歩には挑戦が不可欠、トラブルが起きた時には客観的な検証が必要(2008年11月号)
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看護師、救急救命士などが専門教育を受けて取得できる「麻酔専門師」資格の創設を
(2008年10月号)
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警察発表に頼った報道のあり方に警鐘を鳴らした"つめはがし事件"(2008年 9月号)
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後期高齢者医療制度が今になって問題になる背景を検証する(2008年 8月号)
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疑問を持った医師たちがブログで意見を発信するネットという新たな情報源(2008年 7月号)
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診療関連死に対して国民の幅広い議論とあわせメディアも向き合う必要がある
(2008年 6月号)
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メディアの善か悪かの視点で栄光の座から降ろされたアガリクス騒動を検証する
(2008年 5月号)
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地域医療を再生させるには"仕方がない"という発想を転換する必要がある(2008年 4月号)
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大人が自分の周りにいる子供たちに気を配る優しい社会を取り戻そう!(2008年 3月号)
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病気の治療は病院だけど、回復にはきょうだいの励ましと家族の力が大きい(2008年 2月号)
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殺人罪に問われる恐怖から医師を解放することが医療崩壊を止める一つのカギに
(2008年 1月号)
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医療事故の紛争解決モデルといわれる事例から学ぶ初期対応の大切さ(2007年12月号)
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医療事故は裁判によらず被害者と加害者が共に向き合って解決する方が有効では
(2007年11月号)
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看護師を辞めるなんて もったいなくてできないそんな魅力ある仕事にするのが本道
(2007年10月号)
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医療供給体制や看護師の位置づけなど、「夜勤72時間制限」で浮かび上がった問題点
(2007年 9月号)
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医療紛争を解決するADR(裁判外紛争解決手続)の試行錯誤が始まっている(2007年 8月号)
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崩壊寸前の産科医療、早急に産科医・助産師を増やす抜本策の断行を(2007年 7月号)
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産科医療で看護師の内診が新たな問題に、具体的な対策が早急に求められている
(2007年 6月号)
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「7対1看護」の混乱は一時的なこと、看護職の抱える問題点を総体的に改革することが
喫緊課題(2007年 5月号
)
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女性医師の問題解決には魅力ある、個性あふれる病院づくりから(2007年 4月号)
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医師不足解消のために女性医師の働きやすい環境づくりを早急に(2007年 3月号)
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経営危機を訴える民間病院と赤字分が補助金で補填される公的病院の驚くような実態
(2007年 2月号)
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医療制度改革の中、病院は新しい時代に向けたグランドデザインが必要だ(2007年 1月号)
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4月から始まった「療養通所介護」、施設は全国でまだ25カ所、
さらに理解を深める必要がある(2006年12月号)
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一般病床、療養病床、介護老人保健施設を併せもつ複合型システムの危機(2006年11月号)
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病院再編は必然の流れだが、現実に即したキメ細かい対策も求められている(2006年10月号)
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「進む研修医の大学病院離れ、新しい医療システムや医師供給体制の確立が急務
(2006年 9月号)
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地方の中核自治体病院で医師不足のドミノ現象が起きて地域医療崩壊の危機(2006年 8月号)
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新たながん治療法である「免疫細胞療法」の一日も早い保険適用を(2006年 7月号)
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今後の在宅医療充実のためのシステム構築や人材育成が進んでいないお寒い現実
(2006年 6月号)
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「遅れている日本におけるディスレクシア(読字障害)の支援態勢(2006年 5月号)
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西洋医学だけでは届かないところをカバーする"統合医療"2006年 4月号
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西洋医療の成果を踏まえ、限界や見失っているものを補っていくことが必要(2006年 3月号)
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在宅で何百人も看取ってきた医師と訪問ステーションナースの存在(2006年 2月号)
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さまよえる末期がん患者の実態から 日本の医療の病巣が見える(2006年 1月号)
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患者さんが具体的な目標を持つことで余命を伸ばすこともできる(2005年12月号)
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患者起点で統合的に柔軟に発想することが求められている(2005年11月号)
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西洋医学一辺倒の日本の医療を患者中心に改革する「統合医療」(2005年10月号)
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筋肉が骨化するFOPの難病指定を求める37万人の署名を厚労省に提出(2005年 9月号
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ALS患者の気持ちは生と死の間を揺れ動いている(2005年 8月号)
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筋肉や細胞が骨化して体が動かせなくなるFOPを難病指定に(2005年 7月号)
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厚生労働省に却下されたアメリカ人医師を招聘する「ER特区構想」(2005年 6月号
)
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フィリピン人ナースの受け入れを起爆剤として医療・看護を変えられるか
(2005年 5月号
)
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認知度が低い多重人格症の治療体制の整備を(2005年 4月号)
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障害者支援費が受けられなくなる財政支援制度の実態(2005年 3月号)
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「NURSE SENKA」2005年 2月号
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「NURSE SENKA」2005年 1月号
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「NURSE SENKA」2004年12月号
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「NURSE SENKA」2004年11月号
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「NURSE SENKA」2004年10月号
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「NURSE SENKA」2004年 9月号
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「NURSE SENKA」2004年 8月号
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「NURSE SENKA」2004年 7月号
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「NURSE SENKA」2004年 6月号
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「NURSE SENKA」2004年 5月号
ぺるそーな:検証!テレビの功罪〜「報道2001」の現場から
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「ぺるそーな」2005年 2月号
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「ぺるそーな」2005年 1月号
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「ぺるそーな」2004年12月号
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「ぺるそーな」2004年10月号
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「ぺるそーな」2004年 9月号
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「ぺるそーな」2004年 8月号
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「ぺるそーな」2004年 7月号